35200円(税込)
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guepard より NEWモデル gp-21 / black × light green lens のご紹介です。
《guepard(ギュパール)》は、アートピースとも呼べる独創性を持ち、世界最高品質を誇っていた1940年代から50年代のフレンチヴィンテージ・アイウェアの専門店であり、貴重なデッドストック眼鏡の一つ一つを、小さなネジに至るまで分解して撮り下ろし、全てのパーツを原寸大で掲載したアーカイブブック、『Frame France』を共同出版するなど、その世界に精通している数少ない専門家でもある、神戸『SPEAKEASY』山村氏と、札幌『Fre’quence』柳原氏による共同ブランド。
フレンチヴィンテージの高いデザイン性や本質を理解し、ディテールや雰囲気はそのままに、サイズ感のみをモダナイズ。敬意を払い表現したコレクションとなっています。
gp-21 モデルは パントモデルを再現しています。
従来のパントモデルとは異なり、リムを厚めに設定し、レンズシェイプは小ぶりなストロベリー型。
形は人気のgp-07 に近いですが、全体的に厚みがスッキリした印象になっています。
フレームには、比較的手が届き易いアセテートを使い、ヴィンテージへのファーストステップに最適な価格とデザインに設定。
福井県鯖江市の専門の工房で、職人の手作業により1点ずつ生産されています。
裏面のみにマルチコートを施した、guepard特注のフラットレンズを採用。
表面が光を受けて反射する仕様になっており、レンズへのコーティング技術が無かった頃の雰囲気を再現。よりヴィンテージらしさがプラスされています。
鼻パッドは、アジア人でも掛けやすいよう高めの設定で、
ノーズパッドが本体と共生地なのは、大量生産ではない証拠となります。
black × light green lens 展開
レンズ幅:39mm
ブリッジ幅:25mm
レンズの高さ:37mm
フロント最大幅:133mm
テンプルの長さ:143mm
MADE IN JAPAN
アセテート
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