35200円(税込)
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guepard より 人気モデルの新色 gp-15 / rose × light brown lens のご紹介です。
《guepard(ギュパール)》は、アートピースとも呼べる独創性を持ち、世界最高品質を誇っていた1940年代から50年代のフレンチヴィンテージ・アイウェアの専門店であり、貴重なデッドストック眼鏡の一つ一つを、小さなネジに至るまで分解して撮り下ろし、全てのパーツを原寸大で掲載したアーカイブブック、『Frame France』を共同出版するなど、その世界に精通している数少ない専門家でもある、神戸『SPEAKEASY』山村氏と、札幌『Fre’quence』柳原氏による共同ブランド。
フレンチヴィンテージの高いデザイン性や本質を理解し、ディテールや雰囲気はそのままに、サイズ感のみをモダナイズ。敬意を払い表現したコレクションとなっています。
こちらのモデルは クラウンパントを採用した50年代のフレームフランスをイメージしております。
クラウンパントモデルで人気のgp-02モデルよりも細めなフレームが特徴的。逆三角形のようなレンズ。3ピンのカシメデザイン。新色はファッショナブルなroseが加わりました。
フレームには、比較的手が届き易いアセテートを使い、ヴィンテージよりもお求めやすい価格設定を実現しております。福井県鯖江市に工房を構え、職人の手作業により1点ずつ生産されています。
裏面のみにマルチコートを施した、ブランド独自ののフラットレンズを採用。
表面が光を受けて反射する仕様になっており、レンズへのコーティング技術が無かった頃の雰囲気を再現した造り。
鼻パッドは、日本人でも掛けやすいよう高めの設定となっており、ノーズパッドが本体と共生地なのは、大量生産ではない証拠です。
レザーケースやタグ、油紙などの付属品が新たなデザインになりました。
rose × light brown lens 展開
レンズ幅:42mm
ブリッジ幅:23mm
レンズの高さ:38mm
フロント最大幅:126mm
テンプルの長さ:135mm
MADE IN JAPAN
アセテート
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