35200円(税込)
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guepard より 個性的な gp-17 / black × light brown lens のご紹介です。
《guepard(ギュパール)》は、アートピースとも呼べる独創性を持ち、世界最高品質を誇っていた1940年代から50年代のフレンチヴィンテージ・アイウェアの専門店であり、貴重なデッドストック眼鏡の一つ一つを、小さなネジに至るまで分解して撮り下ろし、全てのパーツを原寸大で掲載したアーカイブブック、『Frame France』を共同出版するなど、その世界に精通している数少ない専門家でもある、神戸『SPEAKEASY』山村氏と、札幌『Fre’quence』柳原氏による共同ブランド。
フレンチヴィンテージの高いデザイン性や本質を理解し、ディテールや雰囲気はそのままに、サイズ感のみをモダナイズ。敬意を払い表現したコレクションとなっています。
こちらのモデルは厚みのある8mm生地をフロント部分に採用したウェリントン型のモデルとなります。
存在感のあるフレームがアクセントになっております。直線と曲線のバランスも素晴らしい隠れた名作とも言われております。 逆三角形のようなレンズ。3ピンのカシメデザイン。
フレームには、比較的手が届き易いアセテートを使い、ヴィンテージよりもお求めやすい価格設定を実現しております。福井県鯖江市に工房を構え、職人の手作業により1点ずつ生産されています。
裏面のみにマルチコートを施した、ブランド独自ののフラットレンズを採用。
表面が光を受けて反射する仕様になっており、レンズへのコーティング技術が無かった頃の雰囲気を再現した造り。
鼻パッドは、日本人でも掛けやすいよう高めの設定となっており、ノーズパッドが本体と共生地なのは、大量生産ではない証拠です。
レザーケースやタグ、油紙などの付属品が新たなデザインになりました。
black × light brown lens 展開
レンズ幅:43mm
ブリッジ幅:25mm
レンズの高さ:36mm
フロント最大幅:133mm
テンプルの長さ:145mm
MADE IN JAPAN
アセテート
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